2018年 支援団体

FITは、地域に密着した意義ある活動を行いながらも、認知度などの問題により、十分な活動資金を確保することができない団体を支援します。

FITチャリティ・ラン2018実行委員会は、本年度支援する8団体を決定いたしました。推薦された各団体は、実行委員会により精査され、実行委員会が定める基準に該当するスポンサー・サポーター企業の投票により決定しております。

今年の支援先団体は以下の通りです。

一般社団法人AOH

「障がい者だからできないと決めつけない。できるよう創意工夫をする」をモットーに、障がいがある人たちに働く場を用意し、障がいがある人でも適正な収入を得て、自分の稼ぎで食べていける給料を支払えるようにという考えのもと、チョコレート生産工房CHOCOLABOを運営しています。

特定非営利活動法人バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター

ろう児(聞こえない・聞こえにくい子)が、日本手話と書記日本語(読み書き)の2言語で教育を受けることを支援。更に、ろう児が聞こえる児童と同じように力を発揮することができ、その力が正当に評価される社会づくりをすすめています。

特定非営利活動法人 5years

日本最大級のがん患者支援団体です。ネット上で「がん患者たちの交流サイト」を運営し患者に必要な希望・癒し・情報を提供しています。

特定非営利活動法人つくばアグリチャレンジ

2011年から障がいのある人が働く農場「ごきげんファーム」を運営。現在は3ヶ所の農場で野菜・水稲・養鶏の事業を行い、約100名の障がい者が働いています。農業を通じて障がいのある人とない人のつながりを作り、共に幸せに暮らせる地域づくりを目指しています。

特定非営利活動法人 日本アンプティサッカー協会

病気や事故で手足に切断障がいを持つ人や先天的に四肢に発達障がいを持つ人を対象にアンプティサッカーの推進・普及、競技認知度の向上を通じ、障がいの有無に関わらず誰でも、いつでも、どこでもスポーツを楽しめる環境作りを目指しています。

特定非営利活動法人日本ファーストエイドソサェティ

救急法の普及、災害支援を軸に、主に子どもの救急法について普及活動を行っている。「子どもの事故防止」や「小児救急法」を普及する活動や、阪神淡路大震災をきっかけに「被災した乳幼児と家族の支援活動」を開始。現在では「支援の質と説明責任研修」も展開しています。

特定非営利活動法人キズキ

「何度でもやり直せる社会」を実現するため、社会において困難を抱える若者を支援しています。
設立後5年間で、不登校向けの教室運営や、大学等で中退の危機にある生徒のサポート等を通じて約5,000人を支援してきました。

特定非営利活動法人 メンタルレスキュー協会

自殺予防カウンセリングなどを普及する団体で、死にたい気持ちを持ったり、震災、事故、事件などの悲惨な出来事にあった人に対する、専門的なカウンセリング技術と知識の普及を目指しています。

支援先団体は、関東において、FITの理念に沿った地域活動を行っている非営利団体の中から選出され、寄付金は各支援先団体に均等額で贈呈されます。また、FITが常設組織ではないことに鑑みて、支援先団体は年度ごとに見直すことにより、さまざまな活動を行っている団体を支援対象とすることが可能となり、FITが基盤とする地域社会における幅広い活動を支援しております。

FITでは、集められた寄付金および協賛金等の約90%を、支援先団体へ寄付しています。これは、FITチャリティ・ラン実行委員会が有志による無償の奉仕活動によって運営されていることや、イベントの運営ならびに実施に必要となる資金および物資の多くが企業からの寄付によって賄われているからです。