1017日、FITチャリティ・ラン2018のチャリティ・レセプションが開催されました

2018/11/01

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10月17日、FIT チャリティ・ラン2018の支援先団体として選ばれた8団体と協賛企業を交えた懇親会が、ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所・ホワイト&ケース法律事務所(外国法共同事業)にて行われました。
12月9日のイベント開催まで約1か月半をきり、いよいよ実行委員会のメンバー含むFIT関係者の活動がラストスパートに入ります。

各協賛企業の代表者や実行委員等100名近い関係者迎えて行われた本イベントでは、共同実行委員長のデービット・シェーファー(SMBC日興証券株式会社)および松本陽香(デロイトトーマツグループ)が、地域社会において活動する団体に対する継続した支援の重要性、そしてイベントを実行するにあたって様々な方々から頂いている支援について感謝を述べた後、本年度の支援先8団体の代表者よりそれぞれの活動についてご説明頂きました。

各団体の志高く琴線に触れるメッセージが込められたプレゼンテーションにより、今後に向けた想いが共有されると共に、ゲストやFIT実行委員会のメンバーは、これまでの活動や運営の目的を改めて振り返ることができました。

懇親会ではGuzman y Gomez様による、フレッシュな食材とハンドメイドにこだわったブリトーやタコスなどのお食事と、株式会社モトックス様による、世界中の多種多様な魅力あふれるワインをご提供いただき、より一層ゲスト同士の会話に華が添えられました。
また、支援先団体と協賛企業担当者との新たな出逢いのみならず、今後の協業の可能性や様々なアイディアの交換も見受けられ、盛況のうちに懇親会は終了しました。

本レセプションは、ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所・ホワイト&ケース法律事務所(外国法共同事業)様、Guzman y Gomez様、株式会社モトックス様、株式会社ディプロマット様、カメラマンの村越将浩様、株式会社ライフフォーティーンの青木様のご協力により開催することができました。この場をお借りし、心より感謝申し上げます。