【支援先団体インタビュー】第6回 一般社団法人日本パラリンピアンズ協会

2017/12/05

パラリンピック日本代表経験者有志による選手会「一般社団法人日本パラリンピアンズ協会」(以下、「協会」)は、自己研鑽やパラリンピックに対する理解・啓発、情報収集のための活動を行っています。今回は、協会事務局長の堀切功さんにお話を伺いました。

堀切さんは、スキー雑誌の編集者・副編集長を務めていた頃から、フリーランスのフォトジャーナリストとして活動する現在まで一貫して、健常者、障害者[1]という視点ではなく、アスリートとしてのパラリンピアン達を追って継続して取材を続けています。また、パラリンピック選手、そしてスポーツ全般への支援、共感、協力の輪が広がることを願い、協会の活動をしていらっしゃいます。

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