認定特定非営利活動法人アサザ基金は、茨城県霞ヶ浦,北浦流域を活動の中心として、耕作地の放棄や人口流出によって急速に失われつつある里山などの再生活動や保全を行い、生物多様性の維持再興と地域社会の活性化を目的とし、活動によって地域社会の環境整備と人的交流の場を再構築することで、循環型地域のモデルとなることを目指しています。今回は代表理事の飯島さんにお話を伺いました。
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